いつも苦労するのが入力+サウンドのフォワーディング。
今回のように、RDPでホスト機(Ubuntu)→貸与PC(Windows)に素直な接続ができれば一番楽なんだけど
以前の案件では独自プロトコルのため専用ソフトが必要だったり、貸与PC側へVNCサーバをつくってあげないといかんくて、そうすると入力のレイテンシが遅れたりするから非常にやりづらい。
できれば入力+音はこだわりたいし出来るだけストレスの原因をつくりたくないから、ここは頑張る。
ほんで今環境構築が終わった。宇多田ヒカルと椎名林檎でも聴きながら始業までコーヒーブレイク。
※マジで足がじんじんしてて、飲み歓は断念;;すみませぬー
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