俺はNo.2でいい。
俺は誰かの右腕であればいい。誰かの相棒であればいい。俺一人では人の上に立てない。
何分貧乏足だから、いちいち考えて動かないと結果を出せない。
なので、俺はNo.1に相応しくない。
否、ならなくてもいい。
だからNo.1になれる人に俺の夢を託す。俺は彼の次のポジでいい。
「相棒」が願いを叶えられるために、俺はいくらでも足を汚すだろう。
必要なものはなんでも用意してあげられるだろう。
そのための覚悟が、俺には出来ている。次は君の覚悟が欲しい。
俺なりの「相棒論」でした。
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